


4歳児の子ども達がおにぎり作りに挑戦しました。
子ども達は朝から「今日クッキングやねん!」と張り切っていましたよ。
みんな、自分のエプロンや三角巾をつけて手もいつも以上にピカピカに
洗って準備OK!
まずは、ボールに入ったご飯にゆかりを入れます!
次は友だち協力しあいながら、ごはんをまぜまぜ…
みんなで少しずつ分けあって、いよいよおにぎりをにぎにぎ♪
まるや三角、色々なおにぎりが完成しました!!
愛情たっぷりのおにぎりは給食の時間に食べました。
いつも以上においしそうに給食をほお張る子ども達でした。
今日の子育て支援では「リトミック」がありました!
職員が弾くリズムにのって体を動かしたり、触れ合いを楽しみました。
♪バスに乗って 揺られてる GO!GO!♪
お母さんと一緒にバスに乗って出発!
上下に揺られ、子どもたちは笑顔いっぱいです。
また、遊びに来てくださいね♪
夕方の3.4歳児合同保育の様子を見に行くと、レゴブロックをしていました。
電車で、お友だちを迎えに行ったのかな?
と、思ったら、別のお友だちとブロックを合体!
それぞれが思い思いに作ったレゴブロックを持って、2~4人で遊んでいましたよ。
夢中になってレゴブロックで遊んでいる子ども達でした♪
外は雨もすっかりあがって青空になっていました!
今日は、「きのこ」が入った炊き込みご飯が給食に出ました!
子どもたちの様子を見にいくと、口にほお張って食べていましたよ♪
ほんのり茶色に色づいたご飯は、秋の色でした。
子どもたちからも「しめじ入ってる~」「おいしい~!」という声が聞こえてきましたよ♪
おかずは、肉じゃがと小松菜のおかか和えです。
和食も大好きなので人気メニューの仲間入りになりました!
園でも「大阪880万人訓練」と同じ時刻に避難訓練を行いました!
突然の非常ベルに子どもたちもびっくりした1歳児の子どもは
先生にぎゅーっと抱きつき、安全な場所で待機。
3・4歳児の子どもたちは、頭と口を手で守って避難する姿が見られましたよ。
そして、全員無事に避難できました。
子どもたちも真剣な表情でお話しを聞いていました。
今日は、今年最後のプール遊びでした。
「プール閉まい」ということで、全クラス入りました。
水のトンネルをすると「キャー♪」と嬉しそうにトンネルをくぐる子どもたち。
週明け、台風の影響がないか心配していたのですが、いい天気が続いていたのでホッとしました!
子どもたちは、この2か月でこんなことも出来るようになったんですよ!
顔をつけてバタ足です!
そして、最後は楽しかった思い出と一緒にお片付けもみんなでしました。
来年の夏、また一つ大きくなってプール遊びを楽しもうね♪
お盆休みは、みなさんどこかお出かけされましたか?
週明けの子ども達は、こんがり日焼けした肌になっていました♪
そして、とても嬉しそうにお出かけしたことを話てくれましたよ。
元気な子ども達に会えて私達も嬉しかったです!
今日は、こんな光景が♡
2歳児の女の子が、自分よりも小さなお友だちの手をつないで一緒に遊んでくれていました。
龍谷大学短期大学部から実習生が来ていました!
2週間、3・4歳児を中心にたっぷり遊んでもらった子どもたち!
園庭で元気いっぱいプール遊びをしたり、給食を食べたりして楽しい
子どもたちにとっても毎日だったと思います。
実習最終日になんと実習生から3・4歳児の子どもたちに素敵なプレ
ゼントをもらいました!!
手作りのメダルでした☆千代紙で出来ていて、なんとコマにして遊ぶ
こともできて、子どもたちは大喜び♪
子どもたちからも実習生に「ありがとう」の感謝の気持ちを込めて
カードをプレゼントしましたよ。
子どもたちとって、そして、きっと実習生にとっても素敵な思い出になった
ことでしょうね☆
バシャバシャバシャ~!と、バタ足の音が聞こえてきそうですね。
毎日暑い日が続いていますが
子どもたちは水遊び・プール遊びを楽しんでいますよ♪
バタ足をした後は、先生の脚をトンネルにしてわに歩きをしました!
顔に水がかかっても平気です!
まぶしい太陽に負けないぐらい、きらきら笑顔がはじけていました!
8月3日(月)・4日(火)の2日間、熊本県へ夏期指導者研修会へ行ってきました。
大阪も暑い日が続いていたと思いますが、熊本も雲一つない快晴でした。
「言葉は力」~幼児期の言葉の教育が心を養い育てる~をテーマに
初日には、現総理大臣である安倍晋三氏の夫人、安倍昭恵先生の「ファーストレディとしていま思うこと~日本語の美しさ~」についてお話しを聞きました。日本語の美しさを改めて感じ、子どもたちにも美しい日本語をもっと知ってもらいたい、と思いました。
研修は、特等席でしっかり聞かせていただきました!
言葉は、物事を理解したり、幼児の情緒を育みます。
改めて、幼児期という大切な時期に携わっている者として、身の引き締まる思いでした。
まず、大人が生活習慣を見直して子どもたちの手本、そして尊敬される存在でいたいですね。
